『マンダラぬり絵』



解説・頼富本宏(種智院大学学長)
●本体952円+税
● 2006年12月22日発売
●A4変形 40ページ
●ISBN4-86119-071-1 C0071 Y952E

 
「聖なる仏の世界」を表現した両界マンダラ

その中心をなす中台八葉院の9尊の仏さまを塗り絵で描く――こころが安らぐ不思議な時間!

「観想」が静かなブームになっています。マンダラは仏や宇宙と一体になるための観想に使われたり、部屋に飾って邪気をはらったりするために使われてきました。マンダラ研究の第一人者頼富本宏先生が解説しています。
 

 内容紹介

・解説:「マンダラへのいざない」頼富本宏(種智院大学学長)
・手本原画 9ページ
・塗り絵 9ページ



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