CD版<全6枚>河合隼雄連続講演「こころを処方する ユングの心理学」


CD版<全6枚>河合隼雄連続講演「こころを処方する ユングの心理学」

【講師】河合隼雄
【仕様】CD全6枚(分売不可)
     解説書(16頁)
     特製ブックケース入り
【価格】本体 15,000円+税
【発行】アートデイズ
【発売】 2010年9月


人の心を探究し続けた河合先生が語ったユング心理学の講演が初めてCDになりました!
 長年、カウンセラーとして人の心の問題と向い合ってきた臨床心理学の第一人者河合先生は、スイスのユング研究所に学んだ日本人で初めてのユング派分析家です。独特のユーモアとやさしい語り口で、悩みを持つ多くの人々に、悩みの解決法や生き方のヒントを与え続けて来ました。
 その先生が亡くなって三年。かつて、朝日カルチャーセンターで語った、先生の原点といえるユングについての連続講演が初めてCDシリーズになりました。聞く人にとって、心のテーマについての様々な答えがこの講演の中に見つけられるでしょう。


 収録内容
CD1 (1)ユングの生涯と現代における意義   
(2)意識と無意識

   ――意識に影響を与えている無意識。ユング心理学の最も重要な概念。
(34分)
(34分)
CD2 (3)人間のタイプ――人には八つの基本的タイプがある。
(4)コンプレックスについて
   ――意識に影響を与えている無意識。ユング心理学の最も重要な概念。
(36分)
(35分)
CD3 (5)元型 ――人類の無意識の中に普遍的に存在しているもの。
(6)影 ――無意識の中に隠れている人のマイナスと思われる部分(影)は、どんな形で表れてくるのか?
(35分)
(35分)
CD4 (7)アニマ ――男の心の奥に潜む女性的なもの。
(8)アニムス――女の心の奥に潜む男性的なもの。
(35分)
(34分)
CD5 (9)夢の分析 ――夢には人を悩ませたりする意識できない理由が隠されていることがある。
(10)自己――意識できる自我というものは自己の一部でしかない。
(35分)
(35分)
CD6 (11)個性化(自己実現)の過程
   ――心の問題は生き方の問題としてとらえなければ解決できないとユングは考えた。
(12)東洋と西洋――日本人の課題
   ――東洋の思想を知って、西洋のキリスト教と自然科学を絶対視すべきでないとユングは考えた。
(35分)
(34分)

 講師紹介
河合隼雄
河合隼雄(かわいはやお)
臨床心理学者。一九二八(昭和三)年兵庫県生まれ。京都大学理学部卒。高校の数学教師を勤めるうち、生徒たちの心の問題に直面し、ユング心理学を学び始める。スイスの「ユング研究所」に留学し、日本人で初のユング派分析家の資格を取得。ユング心理学の方法論を日欧の文化比較にまで進め、独自の日本人論を確立した。京都大学教授を経て、国際日本文化研究センター所長を勤めるが、臨床心理学の仕事に専念するため退任。元文化庁長官。平成十九年逝去。著書に『昔話と日本人の心』(岩波書店/大佛次郎賞)、『明恵 夢を生きる』(新潮社/新潮学芸賞)。主な著作は『河合隼雄著作集』(全十三巻)にまとめられている。

>> 河合隼雄公式サイト 〜河合隼雄 その人と仕事〜

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「こころを処方する ユングの心理学」

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